平成 新・鬼ヶ島 前編・後編(任天堂) [スーパーファミコン]
ディスクシステムで人気を博した、
任天堂のアドベンチャーゲーム。
その中でも人気だった「新・鬼ヶ島」を
別の視点から描いた作品です。
元はサテラビューで出ていたそうなのですが、
難易度などを再調整して、
ニンテンドウパワー用に発売されました。
後にROMカセット版も出たので、
他のニンテンドウパワー作品より入手は容易です。
前編は犬の「りんご」とさるの「まつのすけ」から見た2話、
後編はキジの「おはな」のお話と鬼ケ島の決戦が描かれています。
データの連動は無いため、後編だけでも遊べます。
なお、元のディスクシステム版は、かなり難易度の高い作品でしたが、
本作は、遊びやすい難易度に抑えられています。
あっち向いてホイで、自分は詰まってましたが・・・(汗)
こんにちは。
このソフトには、ディスクシステム版の新・鬼ヶ島も収録されていましたね。
このソフトを買ったとき、昔のものを再度プレイしてみましたが、
仰るとおり難易度は高かったです。
そして、このリメイク版も、昔のものとは違う部分で、
かなり攻略しづらかった印象が残っております。
by setakemura (2006-11-09 17:09)
setakemuraさん、こんにちは。
コメント有難うございます♪
そうなんですよね。
両方まとめて片方に入っていたのか、
別々に入っていたのか記憶が定かじゃなく
上には書きませんでしたけど(汗)
昔の方は、
結構理不尽なゲームオーバーが多かったように思います。
本作も、サテラビュー版を意図的に難しくしたらしいですね~。
by どらお (2006-11-10 12:12)
大好きー!そしてストーリーは泣けるのです。。(´;ω;`)ウッ…
中でもりんごが好きです^^
前後編とあるけれど中古市場では前編のほうが高いんですよね。
そうそう、ちょっと・・難しかったかも。詰まってばかりだったかなw
by みかん (2006-11-10 19:24)
みかんさん、コメント有難うございます♪
泣けますよね(;ェ;)
りんご編の終盤は、ホント切なかったです。
連作の場合、後編の本数が少なくて高いというのは多いですが、
前編が高いというのは、
シャイニングフォースの中編(エピソード2)が高いくらい謎です(汗)
難しいのも、鬼ヶ島らしさなんでしょうね~
by どらお (2006-11-11 13:30)