SSブログ
プレイステーション ブログトップ
前の5件 | 次の5件

アストロノーカ(エニックス) [プレイステーション]

このゲームはプレイステーションにて発売され、
現在はゲームアーカイブス(600)でも購入することができます。

本作は
造語っぽいタイトルからも想像が付くように
宇宙を舞台にした
農家シミュレーションゲームです。

遊びたいなと思いつつ
微妙にプレミアが付いてる感じで様子見していたところ、
ゲームアーカイブスで配信されるようになったため
さっそくPSPで遊ぶことにしました。

宇宙入植者である主人公が宇宙一の農家を目指すこのゲーム。
量ではなく質を極めてナンバーワンを目指します。

noka7.jpg
(とある日の畑)

どうやって質を高めていくのかと言いますと
品種改良、
つまり種を交配させていくのです。
しばらくすると手に入る交配マシンが出来る作物を予想してくれて
それがランダムであるため、
ウィザードリィのキャラメイクを彷彿とさせるリトライの連続で
見た目や味、形などなど
いくつもの評価要素のある作物を強化していくことになります。
とはいえ
マシンは精度が100%ではないので
全く別の物やただのくず野菜になってしまう事もあり、
種の残り数も考えながら交配していきます。

そうして出来た野菜は
コンクールに出品することになりますが、
野菜の種類やどこを強化するなどのお題があるので
スケジュール表を見ながら
間に合うようなタイミングで栽培する必要もあるのです。

noka1.jpg
(コンテスト)

お題の部分を強化するのはもちろんのこと、
強敵がいる場合はそれだけでは足りず
他の部分も鍛えて
総合点の高い作物を出していかないと勝つことはできません。

noka2.jpg
(三人の審査員は見ている部分がそれぞれ少し違う)

作物は基本的には大きい、重いなど
プラス要素を育てていくのですけれど、
中にはマイナス要素を競うコンテストもあるうえ
マイナスが突き抜けると
レア野菜という買い取り価格の高い作物になるため
なかなか気が抜けません。

とまあ概要について語ってきましたが
このゲームにはそこら辺の農業系シミュレーションゲームと
決定的に違う部分があります。
それが
害獣バブーの存在なのです。

noka6.jpg
(バブー来襲。タイプは何種類かあり)

害獣に荒らされるというゲームは他にもあるのですけれど、
このバブーはAIで動くため
こちらの対策を受けて成長し、
次に相対するときは手強い存在になって帰ってくるという
(顔は間が抜けていてかわいげがあるものの)
実に恐ろしい奴なのです。

noka5.jpg
(罠を仕掛けるの図)

バブーにかじられると
売値が半減するだけでなく、
肝心の種が採れなくなるため
こちらも死活問題です。
なので
数ある罠を購入し畑までの順路に配備して
彼らを待ち受けるのです。
正直どちらがメインなんだろうというくらい
バブーとの戦いも熱いです。
・・・まあバブーはご飯を食べに来てるだけなんですが。

noka8.jpg
(トラップにかかるの図)

バブーの気力や体力が尽きたり
川に流したりするとこちらの勝利、
最後まで到達されるとこちらの負けで
バブーの食事タイムになってしまいます。
これが何とも屈辱的で
ぐやぢぃ~ってなもんです。

しかも
AIで考えるだけでなく、
落とし穴系の罠ばかりかけていると
彼らは軽い方へ進化していき
穴に落ちなくなってしまいます。
これは逆も同じで
風船などで飛ばしていると
重く進化していくという訳で、
だんだんハイパーなバブーになっていくと
こちらはもう打つ手無しという状況になっていくのです。

noka3.jpg
(川に落とすと気分爽快)


心身ともに疲弊してようやく気づきました。
こちらはだんだん豊かになって
畑も一枚じゃなくなったんだから、
入り口に近い畑はバブーにやればいいんじゃないか・・・って。
時に奥の畑(コンテスト用のとっておき野菜)まで行きやがりますけども、
これにより随分と穏やかな気分になれたのでした。

ところで
この作品では現実のネットのようなシステムがあり、
情報は全てそこから入手するようになっているのですが、
このメール(ファンレターなんかもある)や
掲示板(いろいろ教えてくれて説明書いらず)がとても人間くさく
モチベーションの維持に大いに役立ってくれました。
なので
中盤になって更新頻度が落ちてしまうのが
かなり残念でした。

noka4.jpg
(お知らせはこんな感じ)

というわけで
面白く遊ばせてもらったアストロノーカですが、
後日
積みゲー引き出しにて
未開封新品が発掘されたのでした(汗)。
そういやジャスコ(名前が無くなって寂しい~)のワゴンで買ってたんだった・・・(遠い目)。

noka9.jpg


アストロノーカ

アストロノーカ

  • 出版社/メーカー: エニックス
  • メディア: Video Game



blogram投票ボタン
(よろしかったらポチお願いします)
nice!(2)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

RPGツクール3(アスキー) [プレイステーション]

この三月末で終了した毎日新聞ゲームクエスト。

中休みもありましたが
2000年の11月から感想文を投稿していただけに
寂しさもひとしおでした。

企業サイトという事もあってか
4月のリニューアルで綺麗さっぱり削除されてしまったのですが、
未練がましく(笑)
インターネットアーカイブサイトでサルベージしていたら
まだこちらにアップしていなかったものが見つかったので紹介します。

ゲームクエストに関してももう少し何か書きたいのでいずれそちらも。

-------------------------
~ご注意~
このRPGツクール3はRPG製作支援ソフトであり、
ゲームソフトではありません。

さて、第5回コンテストに挑戦しようと思い立ち
RPGツクール4を購入した者にとって
これを買う必要は無いんですが、
部屋に転がっていたウラ技辞典CD-ROM付きをなにげなく眺めていると、
コンテスト入賞作のデータが入っているとのこと、
こりゃやらなきゃハドソン!とベスト版を急いで買ってきました。
で、メモリーカード2枚もいるよ~などと言いながら
一番データの少ない『マイ・ディア・キング』という作品からプレイしたのですが、
衝撃でした。
 
数時間で終わるような小品で舞台は小さな島、
城が2つに戦場2つ、
登場人物も少ないにもかかわらず、
ひねったシステムと心に残るストーリーがつまっているその世界に触れ、
冗長になりがちな昨今のRPGに慣れ親しんでいた脳細胞が
うれしい悲鳴をあげたような気がしました。
と同時に、
シナリオさえ練れていれば通用すると
既存のゲーム文法から外れるなど露ほども考えていなかった事に赤面の思いでした。

次にプレイした『ブービー・ショウ』も良くできた作品でした。
お客にRPG世界を体験させるレジャーランドの
新米保安要員が繰り広げるストーリーも新鮮でしたが、
端々に散りばめられた
作者のRPGやファンタジーに対する愛と失望、警鐘が印象的でした。
ただ、
回復魔法などのネーミングはどうにかして欲しかったです。

そして、
このような作品達が入選で
近々発売されるグランプリ作品が更にその上にあるなんて、
棚から1000万とはいかないな、
と気を引き締めつつも
ゲーム界もまだ希望があると思えました。

という訳で、
新発想ができるほど柔軟な頭を持ち合わせていない私は
せめて説得力を持たせようと図書館に行ったりしています。
(感想文ここまで)
-------------------------
というわけなんですが、
図書館で中世関係の資料など結構読んだのはいいのですが
どうにも頭でっかちになりすぎて
大方の予想通り?完成せずに終わりました。
ちなみに大賞受賞作品は
『Forget me not -パレット-』といタイトルで発売されました。
(当方、未開封新品を積んであります・・・汗)

rpg.jpg

RPGツクール3 PlayStation the Best

RPGツクール3 PlayStation the Best

  • 出版社/メーカー: アスキー
  • メディア: Video Game



blogram投票ボタン
(よろしかったらポチお願いします)
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

ジグソーアイランド(日本一ソフトウェア) [プレイステーション]

今では
やり込み系シミュレーションゲームのメーカーとして
知られる存在となった日本一ソフトウェアですが、
「マール王国」までは無名の存在でした。

プレステとともに育った感のある同社は
まず「ジグソーワールド」でデビューしました。
当時の自分はまだチャレンジ精神も旺盛だったので
新規参入メーカーへのご祝儀も兼ねて買いましたけど、
大風呂敷を広げたメーカー名からすると
何だか素人くさいというか同人っぽいというか
パズルの分量など買える部分はあるんだけど
まだまだゲームメーカーと言うには物足りない印象でした。

で、本作です。
紙芝居ゲームを挟んでいるとはいえ、
前作が格別ヒットしたわけでもないのに
また同じ系統で攻めてくるという姿勢に
ついつい買ってしまったのでした。
参入から一年以上経っていることもあって
全体的に練れてきたとでもいいますか、
パズルの絵柄も日本というイメージで統一され
問題数も増え、
対戦も改良されました。

island4.jpg
(COMと対戦中)

ストーリーモードも
前作では変な不思議の国のアリスだったのが
こちらでは架空の日本っぽい舞台で
ぱずる同好会を結成する女学生の脱力系物語
「それゆけぱずる同好会」になっており、
ちょっとステップアップしたなという印象を受けました。

island2.jpg

まあ
CPUがイマイチだったりテンポが悪かったりと
ちょっとなぁという部分もあったんですけどね。

island3.jpg
(主人公のふたり)

この二年後くらいに「マール王国の人形姫」が登場して人気を博し、
だんだんと軌道に乗っていったのは
プレステにおける成功例の典型的なひとつだったのではないかと思います。

ちなみに
前作の廉価版は出ませんでした(現在ゲームアーカイブスにて配信中)が
本作はハムスターより廉価版も発売されました。

ここのところプロデュース業あたりでは迷走している感もある
日本一ソフトウェアですけれど、
ジグソーワールドでアンケート葉書を送っただけ(本作などでは送らず)なのに
いつまでも年賀状や新作案内葉書を送ってくれていた律儀な姿勢を
好ましく思っていた自分のようなゲーマーも少なくない気がしますし、
今後も堅実に頑張って欲しいと思っております。

island.jpg

※画像は(c)日本一ソフトウェア


ジグソーアイランド ~ Japan Graffiti ~ MajorWave

ジグソーアイランド ~ Japan Graffiti ~ MajorWave

  • 出版社/メーカー: ハムスター
  • メディア: Video Game



blogram投票ボタン
(よろしかったらポチお願いします)

nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

ファイアーウーマン纏組(徳間書店) [プレイステーション]

国産ハードは大概遊んできた自分ですが、
遊んでない機種に関しては
触ったことすらないものがほとんどでして、
PCエンジンで人気を博したNEC-HEによる最後のハード、
PC-FXも一度も触ったことがありません。
あ、
触れたという意味では中古店で触ってますけどね。

そんなPC-FXは
2D(アニメ)表現に性能を傾けたこともあり
ラインナップもあいまって
美少女ハードという印象の強いハードでした。
そんな中にあって本作は人気を博し
のちに移植版がプレイステーションで発売されたのでした。

このゲームはジャンルとしては
一応ギャルゲーという事になりそうですが、
格闘学園シミュレーション・ギャルゲー風味という方がしっくりくる感じでして
ギャルゲーに関しては
簡単に仲が良くなることやそれ系の演出が少ないこと、
特にデートは週末に自動的に相手が決まって一枚絵
という有様なので
ギャルゲーとしては全然物足りないと言って差し支えないと思います。

matoigumi.jpg
(纏組とは犬猿の仲の風紀委員とも仲良くなれる)

matoi4.jpg
(問題の手抜きデート画面)

じゃあダメなキャラゲーみたいなゲームなのかと言えばそうではなく、
なかなかに手の込んだ
実に味のある佳作だったりするのです。

matoi7.jpg
(纏組リーダー・一番纏のお涼こと涼子。三年生)

fire.jpg
(二番纏で何も考えてない風味のさやか。二年生。画像は数少ないサービスショット)

matoi6.jpg
(三番纏でお嬢様のひろみ。一年生。喧嘩は強くないのでアイテムで攻撃)

というわけでどんなゲームかざっと説明しますと、
男女共学の白鷺学園に転校してきた主人公(性別は男性固定で学年は選べる)が
ひょんな事から学内の治安維持グループ「纏組」のメンバーとなり
トラブルに巻き込まれた生徒達を助けていく(揉め事の火を消すってこと)・・・
といった感じなんですけれど、
実はそちらを放っておいても構わないのが
このゲームの素晴らしさだったりします。

gps.jpg
(ギャルがどこに居るか分かるというとんでもない機械、GPS。これでトラブルを見つける)

勉強に励んだり部活に打ち込んだり
女の子をつけまわしたり
校医の変態活動を邪魔したり(手伝ったり)
ただ学内をぶらぶらしたり・・・
作り込みが実に丁寧であるため
何をやろうと相応に面白いです。

matoi2.jpg
(自分の噂を盗み聞き)

ドット絵キャラをはじめとした芸の細かさも
PS・SS時代に完全になってしまいそうな時代にありながら
オールドゲームの最後の輝きの如く光っておりました。

matoi.jpg
(この場合、音声は二人の口げんかが早回しで繰り返される。ちなみに校医は犯罪的に変態)

ゲーム的な面白さといえば、
トラブルの火消し行為である喧嘩、
その喧嘩におけるバトル部分は外せません。
これは持っている技を各ボタンに登録しておき
バトル時には制限時間内に四つまで技を先行入力し
演出フェーズでその結果を眺めるというシステムになっており、
結構考えさせる作りになっております。
強い技は隙が大きいため
弱くても速い技なら簡単に崩せるなど、
押せ押せ一辺倒では駄目で
相手の行動や攻防を短時間で考えて入力せねばならないという
歯ごたえのあるものになっていました。

battle.jpg
(1対2の変則バトル。対複数戦は厳しい)

なお
勉強や部活なんて行為も
文化系ならアイテム操作、
スポーツ系ならHP強化、
格闘系なら喧嘩技(それぞれ例外あり)
というように
バトル強化にいそしむならばこちらも戦略的であり、
そういうプレイヤー向けのライバルキャラクターも
ちゃんと存在しているのでした。

そうそう、
元がアニメ系ハードだけに
出演声優も妙に豪華ですよ。

fire2.jpg
(のぞきがばれて制裁を食らった校医と主人公。涼子は夏服)

ジャンルがジャンルだけに人は選びますが、
効率化が強く求められる現在では
このようなコツコツ作ったタイプのゲームは
登場しづらいだろうなと思える、
手間暇のかかった良作でした。

ゲーム業から撤退した会社の作品は
倒産した所の作品以上に
ゲームアーカイブスやバーチャルコンソールに出てこない印象を
個人的には受けているのですけれど、
ハードルを乗り越えて配信して欲しい作品のひとつです。


pack.jpg

ファイアーウーマン纏組

ファイアーウーマン纏組

  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: Video Game




ファイアーウーマン纏組 【PC-FX】

ファイアーウーマン纏組 【PC-FX】

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: Video Game

(こっちはFX版)

blogram投票ボタン
(よろしかったらポチお願いします)

タグ:纏組
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

あいどるプロモーション すずきゆみえ(アリュメ) [プレイステーション]

実写ゲームが売れないという定説は
過去から現在まで変わらずに伝えられるものでして、
名作と名高い「街」や週刊ゲーム誌で満点を取った「428」、
アイドルの宝庫だった「ユーラシアエクスプレス殺人事件」、
有名ミステリー作家が原作で出演者も豪華な
「京都鞍馬山荘殺人事件」「悪逆の季節」(これは3DOというハードも一因か)
縦持ちが快適だったワンダースワン作品などなど
売れそうな物でも売れないのが実写ゲームなのです
(ちなみに売れたのは海外での「モータルコンバット」などわずか)。



そんなわけで
最初から売れなさそうな雰囲気が漂っていた本作は、
国民的アイドルを目指して

suzuki.jpg

原宿でスカウトしてきた

suzuki2.jpg
(他の二地区では別の子に断られる)

すずきゆみえという原石を
磨きあげつつプロモーションするという
アイドル育成ゲームです。

suzuki3.jpg
(いきなり快諾するのでスカウト部分はゲーム性なし)

すずきゆみえ嬢がアイドルとして微妙とかいうのはさておき、
「ボーカル」では主に発声、
「演技」なら文字通り演技、
「エステ」だと色気というように
パラメータを上げていくオーソドックスな育成と、
プロデューサーや監督、代理店などと会って
彼女を売り込む営業の双方を駆使しつつ
仕事を増やしていくというシステムは、
サクサク進む快適さも相まって
意外にも面白いものでした。

suzuki4.jpg
(不適な笑顔で某名人を思い出したのは自分だけかしら)

売れていない頃は
たまに仕事が入ってもギャラが安く
(テレビなんかは無給のものも)
軌道に乗るまではレッスン料や接待費など
持ち出しばかりで資金は減る一方、
しかも
突発的に風邪を引いたりして
折角の仕事に穴を開けて賠償金・・・などなど
序盤は結構きついバランスなのですが、
それがリアリティーも感じさせて
案外良い感じのゲームでした。

suzuki5.jpg
(アクシデント)

初回プレイ時には
ようやくゲットした主演ビデオ映画の撮影中に
よりによって失踪してしまい、
捜索費と違約金で破産という
実に情けない結末を迎えましたが、
なんとなくコツを覚えてきた二回目では
彼女を国民的アイドルにする事に成功したのでした。

suzuki7.jpg
(実にそっけない・・・というか「ゆみえ」って言うでしょ普通)

遊んでいて上手いと思ったのは、
初回プレイでは能力を上げることに重点を置いていて
苦労の末オーディションに合格し
CMやビデオ映画出演をゲットしていたのですけれど、
二回目プレイ時に
有力者の接待を
前回以上に織り交ぜつつプレイしてみたところ、
序盤から仕事が増え
それに伴い人気もアップ、
そんなこんなで上昇気流に乗ったのか
オーディションなど受けずとも
ドラマ出演の話が舞い込んできたりして
トントン拍子で出世していったことでした。

suzuki6.jpg
(夏の風物詩)

現実にも
歌が抜群に上手いのにちっとも売れなかったアイドルや
すごい美形なのに脇役しか来ない女優なんて
いくらでも居ましたし、
これといって何の取り柄もないのに売れた人も
少なからず居たことを考えると、
営業活動で何とでもなるという
このゲームのバランスは
とても理にかなっていたんじゃないかなと思います。

suzuki8.jpg
(連続ドラマに主演するような国民的アイドルになりました)

※画像は(c)アリュメ

suzuki9.jpg


あいどるプロモーション すずきゆみえ

あいどるプロモーション すずきゆみえ

  • 出版社/メーカー: アルュメ
  • メディア: Video Game



blogram投票ボタン
(よろしかったらポチお願いします)

nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム
前の5件 | 次の5件 プレイステーション ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。